2009年01月02日

安楽椅子探偵アーチー 松尾由美著。

≪★★☆≫
小学5年の衛は、その日誕生日だった。母親から前から欲しがってたゲーム機を買うように、とお金を渡され、いざお店に向かって歩いていると・・・骨董品屋でため息をついている椅子に気付いてしまった。
なんとその椅子は喋り、シャーロック・ホームズばりの頭脳を持っていた。

以前、松尾由美氏の作品ならこれがいいってお薦めいただいて、図書館にあったので手にしてみた。
結果からいうと、私ってこういう軽いのダメみたい。
なんでか分からないけど、そういえば昔、北村薫氏も薦められて、やっぱり探偵モノを読んだんだけど、どうもイマイチその軽さが嫌なのよ、って思ったもんね。

私がひたすら知りたかったのは、アーチー(と名付けられた椅子)の昔の持ち主の消息。ただそれだけのために読んだといっても過言ではない。
それまでの様々な事件の真相なんて、そりゃ、知りたいけど、でもなにもわざわざそんな事件を無理矢理作り上げなくたって、っていうようなものばかりで、疲れちゃった。
最初の中西君の巾着ぐらいじゃない?自然だったのって。

靴の秘密なんて、頑張って事件にしましたね、って感じ?
靴を拾ってもらって、そんな怪しい風情で逃げる理由が分かんないよ。
次の外国人墓地なんて、も〜〜〜、こじつけでしょう〜。
証拠集めるために、そんな暗号と手段、手間暇かけてすることですかね〜。

読んでいて疲れてしまった。




posted by じゃじゃまま at 23:37| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 松尾由美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2009-01-05 21:16
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