2006年01月24日

真夜中の神話 真保裕一著。

≪★★≫

久しぶりに真保作品読みました〜。
でも今までと違って、なんか現実味が薄いっていうか・・・。いや、入念に取材されてる真保氏のことなので、もしかしたら本当にあるのかもしれないですよね、迷信というか神話によって守られてる村、そして奇跡の歌声。

私はカトリックやキリスト、プロテスタント??等々さっぱり分かりませんが、中には奇跡を起こす歌声、少女を悪魔とみなし、神を守るために暗躍する組織あるのかもしれないし、それを調査するバチカンの組織もあるかもしれないし。
ミステリといえばミステリなんだけど、今作は少女の奇跡に触れてしまった人がその後何者かによって殺害される、という事件そのものよりも、主人公である女性が、家族を顧みなかったことで夫と子供を事故で失い、いつまでもウジウジしてるんだけど、この女性に対して嫌悪感いっぱいで、そのせいか作品にのめりこめなかったかも。

posted by じゃじゃまま at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 真保裕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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