2006年01月24日

チョコリエッタ 大島真寿美著。

なんだか変わった女の子の話。お母さんが幼い頃の自動車事故で死んじゃって、それからはお父さんと、お父さんの妹(だから叔母さんね)と暮らしてるんだけど。
心は悲しみでいっぱいのままなんだけど、自分でもなにが悲しいのか、うまく表現できないまま思春期になっちゃって、いつもイライラしてる。

今まで面倒見てくれた叔母さん、霧湖ちゃんも恋人結婚したがってて、お父さんもなにやら昔の同級生?と再婚するかも、本当は寂しいんだよね。まだまだ全然大人になんてなれないし、だけどいつかは一人で生きていかなくちゃいけないし、宮永知世子、死んだお母さんがつけてくれたあだ名、チョコリエッタ、頑張れよ!

なんだか自分も今落ち込んでたから、チョコリエッタの不安な気持ちがこっちにも伝染してきてちょっと迷惑〜。(^^ゞ




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チョコリエッタ
posted by じゃじゃまま at 21:35| Comment(4) | TrackBack(2) | 大島真寿美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、じゃじゃままさん。
私も「かなしみの場所」が大島作品との出会いでした。こんな本もあるんだ、という心よい気持ちを持ちました。その後、気に入って読んでいますが、まだ半分も読んでいなのかなー。
「香港の甘い豆腐」なんかも気にいっています。
Posted by モンガ at 2006年10月31日 23:09
モンガさんへ
ちょうど今「香港の甘い豆腐」あるんですよ!
図書館から借りていて!すごく楽しみになりました。私も大島作品読破しようと思っていたら、児童向けのにあたったりして、まだすべて読めていません。感覚が江國作品に似てるかな?と思ったのですが。
乃南アサさんの新刊読んだら次に取り掛かります。
Posted by じゃじゃまま at 2006年11月01日 14:16
これも感想を書くのに大苦戦。
いっちゃってる少女が好きになれなくてねえ。
原則が「褒める」のブログなのに、苦手と書いてしまいました。あ〜あ。
Posted by しんちゃん at 2007年08月11日 17:12
しんちゃんへ
本当、表紙は可愛いのにね〜〜〜。私もたぶん苦手だったんでしょうね、当時。
今読み返してみても褒める記述が見当たらないし、読後不安定になったところが感じられるので。(苦笑)
ふんわかしてほのぼのした作品お願いします!って感じですね。
Posted by じゃじゃまま at 2007年08月12日 18:15
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