2009年07月06日

天使の屍 貫井徳郎著。

≪★★≫
血は繋がならなくとも、大事な家族、息子だった優馬が死んだ。屋上から飛び降りた。
自殺が信じられず、死の真相を調べ始めていると、信じられない文書が届き、息子の友人が次々に自殺し、青木は息子が隠そうとしていたある真実に近づき始める。

生徒たちが次々に自殺して、担任が責任を感じるのは分かるんだけど、だからって青木の父に、いちいち誰それが飛び降りました!って連絡するのはどうよ?って。
あと、青木に優馬が仲良くしていた友人を聞かれて、答えちゃうのも、ありえないかな?とも。学校側ってそういうこと言いたがらない気もするけどね〜。

それはさておき、息子達が隠したかった真実と、息子達が計画していたこと。大人には理解できない子どもの論理。すごくミステリなのに、青木の奮闘や困惑が目立ってしまって、ミステリが小ぶりに感じてしまったのが残念。


posted by じゃじゃまま at 21:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貫井徳郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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