2009年08月21日

アマルフィ 真保裕一著。

≪★★★≫
う〜ん。終盤39辺りで★三つになったかな。
それまでは★二つっていうか・・・。
映画のための小説って思ってたせいか、フジのため、織田裕二のためって感じで、どのシーンも織田裕二が奔走し、イタリアの風景がちらつくたびに、制作費かかったんだろうな〜と憂い、いちいち斜に構えてしまった。
(映画は見てないけどね)

日本人観光客の9歳の娘が誘拐された。邦人保護の職に就く外交官黒田と誘拐された少女の母親との、犯人追跡の旅が始まる。

っつうか、格好よすぎ黒田。頭も切れるし、でもイメージは織田裕二じゃないんだけどね〜。
私たちの知らないところで、大使館や政治家の外遊の税金の無駄遣いがこれでもか、ってくらいにあるんだろうな〜と、ストーリーと並行して頭に浮かんでしまった。
話戻して、う〜ん、うまく出来すぎちゃってて、あれよあれよという間に黒田が犯人の狙いに気付いちゃったのが、残念。

ま、そうじゃなきゃいけないんだけど、ほとんどが織田裕二のためで、軽い感じで、終盤のラスト数ページに真保氏らしさが戻ってきたような。
できれば終盤の空気で、全編行って欲しかった。
黒田の女版で天海祐希が外交官でもよかったよね。

posted by じゃじゃまま at 21:48| ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 真保裕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小説版は読者を置き去りにしてる?
全然風景が見えてこなかったです。
それと天美祐希に弱いイメージってないけど。
映画はたぶん、ザ・織田祐二なんでしょう(笑)
Posted by しんちゃん at 2009年08月23日 17:17
しんちゃんへ
遅くなりました。(^^ゞ
そうそう、天海祐希は弱くないですよね〜、読んでてそれもギャップあったかな。
逆に、女黒田版で映画やってもよかったかも。その方がまだ面白そう。
制作費の無駄遣いって気がしてなりません。(爆)
Posted by じゃじゃまま at 2009年09月01日 09:47
天海祐希が外交官って、なかなかいいかも。
映画は、イタリアの景色がいろいろ見えて楽しめそうです。映像的にはおもしろいかも。
Posted by 花 at 2009年12月16日 22:16
花さんへ
イタリアでロケしたかっただけ?って気もしますよね。(苦笑)
天海さんとても好きで「BOSS」もよかったので織田さんより天海さんかな〜。
Posted by じゃじゃまま at 2009年12月17日 10:50
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