2009年11月18日

弥勒の月 あさのあつこ著。

≪★★☆≫
以前読んだ「夜叉桜」のシリーズ1作目。
こちらの方が1作目だったのに、うっかり「夜叉桜」を先に読んでしまって、かなり面白かったので、シリーズ1作目期待してたんだけど、あれ?後の方が面白かった。

同心の信次郎と、信次郎の父の代から仕えてる岡引の伊佐治、まだしっくりいってない間柄。
ある夜、女が川に飛び込みをした。
遠野屋という小間物問屋のおかみだという。主に、この飛び込みの件を調べ直して欲しいと頼まれた信次郎と伊佐治。
遠野屋の主に、なにかを感じている信次郎。調べはなかなか進まない。
そして、次々と遠野屋のおかみの飛び込みに関わった者たちが、命を落としていく。

この事件の裏にあるものは?

なんと切なく暗かった。
「夜叉桜」もほとんど忘れてるけど、まだ遠野屋の謎は続くらしい。
でも大丈夫。このシリーズは後にいけばいくほど面白いんだから。


posted by じゃじゃまま at 22:46| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | あさのあつこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これしか読んでいないのですが、二作目のほうが面白いなんて、むっちゃ期待します!(笑)
早速借りてよみます!!
Posted by ゆう at 2009年11月19日 22:18
ゆうさんへ
二作目は面白かったですよ〜、是非読んでみてください。私は「弥勒の月」暗くて・・・う〜ん、でした。
ゆうさん、湊さんの暗さはダメだけど、この暗さはOKなんですね。私こっちの方が、なんか切なくてどよ〜んとしてしまいました。(爆)
Posted by じゃじゃまま at 2009年11月23日 21:46
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