2010年02月13日

流星さがし 柴田よしき著。

≪★★★≫
京都の人権派弁護士事務所から、武者修行として東京でも指折りの大弁護士事務所で研修することになった成瀬歌義。
今までは困っている人を助けるために町を奔走していた成瀬だが、東京の弁護士事務所では、お金に困っていない依頼人のための弁護もする。
弁護、それは正義だけではない。
その方針の中で、成瀬に舞い込む仕事は、人の心に触れるようなものばかり。

「流星さがし」 離婚調停中の夫が、子どもを誘拐!?手がかりは夜空に見た流れ星。

「泥んこ泥んこ」 登校拒否になった少女。原因はいじめなのか。根拠は、少女が泥だらけになって帰宅したことだった。

「離婚詐欺師」 過去に離婚を繰り返している妻。夫は、妻の挙動にもう一人の男を感じる。これは離婚するための罠なのか。

「わたしの愛したスッパイ」 一流メーカーの会長が亡くなった。その遺産相続で、絶縁していた故娘夫婦の孫に遺した暗号のような遺言。

「白い彼岸花」 連続老女路上強盗事件の容疑者として逮捕されたのは、有名企業の重役と有名女優の一人息子だった。容疑者のアリバイを証明するものは白い彼岸花だった。だがその真相は?

比較的面白く読めたけど、時間経つと忘れてしまいそうな物語。
これはシリーズ?
過去にどこかに出てきそうな名前もあったけど、覚えてないや。


posted by じゃじゃまま at 16:18| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 柴田よしき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柴田さんご自身は、どれほどのシリーズがあるか把握していらっしゃるのでしょうか ^^;
していないなんていうことは、まさかないとは思うけれど、この物語も、ゆるい続きものっていう感じですね。
アクの強い主人公じゃないせいでしょうか。
Posted by ふらっと at 2010年02月13日 17:21
ふらっとさんへ
ゆる〜〜いシリーズなんですね。なんだかもう一度「桜さがし」読んでみたくなりました。すっかり忘れてますもん。(爆)
私としては炎都シリーズの続きが早く読みたいんですけどね〜。
Posted by じゃじゃまま at 2010年02月15日 10:34
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Tracked: 2010-02-13 17:22
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