2010年03月04日

武士道エイティーン 誉田哲也著。

≪★★★★≫

東松学園女子剣道部香織と強豪校福岡南剣道部早苗。
運命的な出会い(試合)をした中学時代、高校で再会し、香織が剣道に対し迷い挫折しながらも共に歩み続けてきた二人。

第1作では、最後早苗が転校するという衝撃で終わり、2作目では、福岡南で自分の剣道に迷いながらも、黒岩レナとの出会い、香織との絆が描かれた。残された香織も自分の剣道を続け、ちょこまかとうるさい後輩を追い払いながらもひたすらに早苗との再会を待つ。
今回は、香織の通う道場の桐谷玄明や、早苗の高校の顧問吉野先生、早苗の姉でモデルの緑子や二人の後輩田原美緒の物語も語られて、今までよりも剣道に対する説明が長い気がして、最初退屈でちょっと進みが遅かったかも。

吉野先生と桐谷玄明の繋がりも垣間見え、早苗が膝を故障してこの先どうなっていくのか分からないけど、まだ物語りは終われないよ。

香織は教職の道を選ぶのか、早苗も武道の精神論でやはり香織と共に歩んでいくのか、まだまだ続いて欲しい。
姉の緑子と岡の関係も気になるしね。

香織の武士道はいいね〜〜。どうもこうもあの言葉遣い笑ってしまう。



posted by じゃじゃまま at 11:17| 🌁| Comment(5) | TrackBack(3) | 誉田哲也 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
私は息子達が剣道を始めたので、
試合などの情景が少しだけ目に浮かんできて
結構楽しく読みました。
もう一度「シックスティーン」から読み直してみようかと思ってます。
Posted by なな at 2010年03月04日 21:48
こんばんは。
めずらしい青春ものも終わっちゃいましたね。
これでまたヒトゴロシの誉田に戻るのでしょうか(爆)
Posted by しんちゃん at 2010年03月06日 19:07
ななさんへ
こうやって読んでみると剣道、武士道って感じですよね。息子さんたちがされてるなら、より一層想像できますよね。

しんちゃんへ
やっぱり終わりなのか〜〜〜〜。
この先も二人の行く末見たかったんですけどね。
誉田さんは誉田さんの本職!?に戻るんでしょうかね。(爆)
Posted by じゃじゃまま at 2010年03月07日 21:39
シリーズはまだまだ続くのでしょうか。
新作が出ない内に、一作目から読まないと。^^♭
Posted by ふらっと at 2014年02月21日 20:58
ふらっとさんへ
一応エイティーンで終わり・・・っぽいですよね。
あるとしたら次は大学?
結構お腹いっぱいって感じなんですけど、でもその後も知りたいような・・・微妙な感じです。
そうだ!映画版も見たんですけど、私のイメージはちょっと違いました。
Posted by じゃじゃまま at 2014年02月28日 23:07
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