2010年03月23日

こいしり 畠中恵著。

≪★★☆≫
「まんまこと」の続編。
女には凄腕の清十郎。お気楽な麻之介。共に町の揉め事を玄関先で預かる町名主の息子である。そして親友の同心見習いの吉五郎。
江戸の町で巻き起こる事件の数々。

麻之介の婚礼の日、清十郎の父が倒れた。清十郎の父の後妻であるお由有は、麻之介の想い人であった・・・。
そして清十郎の父が亡くなった。未亡人となったお由有。妻のある身となった麻之介。
お寿ずの視線が女心なんだよね〜〜。

これはまだまだ続くのであろうか。
正直、なんだろう、回りくどい表現なのか、キャラが説明臭いのか。
それとも清十郎と麻之介のキャラが多少かぶっているせいか、ごちゃごちゃしてリズムに乗るのに時間がかかってしまった。
「まんまこと」はこの数倍面白かったんだけどね。
「こいしり」もそれなりに事件の顛末は面白かったけど・・・。




posted by じゃじゃまま at 08:34| ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 畠中恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
私はとにかくすれ違う麻之介とお由有にヤキモキ。
江戸の時代にこの二人が一緒になることは
不可能なんでしょうねぇ。
Posted by なな at 2010年03月23日 21:08
こんばんは。
正直、微妙でした。
もっとドロドロを期待していたので^^;
Posted by しんちゃん at 2010年03月27日 18:23
ななさんへ
麻之介の本心はどこにあるんでしょうか?
まだお由有のこと忘れてないようで、そのくせその辺にはあまり触れずに、モヤモヤ・・・。

しんちゃんへ
ドロドロですか?(^^ゞ
正直、なんかモヤモヤした展開で、すっきりしない物語でしたね。前作は面白かったのにな〜。
Posted by じゃじゃまま at 2010年03月31日 23:35
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Excerpt: こいしり 畠中 恵 JUGEMテーマ:読書 神田町名主の放蕩息子・麻之助がお寿ずと結婚した。その波紋が意外なかたちで広がって。悪友3人組が魅力満点の神田町名主・裁定帖。 何の予備知..
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