2011年01月12日

暗き夢に閉ざされた街T あさのあつこ著。

≪★★≫

魔布家に流れる宿命の血。明け方結祈は空を真っ赤に染めるオーロラを目にした。
その日から、街には不穏な空気が流れ始め、奇怪なことが起こり始める。
そして、結祈は祖母から自分の背負った使命を知らされ、果たすために立ち上がる。
代々魔布家には女子しか生まれないはずであった。だが、結祈には双子の弟香楽がいる。
その意味は?
闇の者たちとの闘いに勝てるのか。

うん、とっても簡単な感じ。たとえば同じように魔物と闘う話では、柴田よしき氏の「炎都」が私は好きだし、小野不由美氏のシリーズに似たような感じもするけど、それよりもイージー。
印象としては、子どもの頃見てたNHKドラマシリーズの「ねらわれた学園」とか、「謎の転校生」のような、夕方子ども向けドラマで見たい、つまり子ども向けって感じってことか。

目が覚めたらこれは夢だった。町は元通り平和だった、みたいな夢のような物語。緊迫感をああんまり感じないんだよね。

まだ続きがあるので、とりあえず彼女たちの闘いがどうなるのかだけは知っておこうかな。


posted by じゃじゃまま at 14:09| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あさのあつこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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