2012年05月25日

図書館戦争 有川浩著。

《★★★☆》

非常に遅ればせながらようやく読みました。
しかも偶然子供が友達に借りてきて、又貸し!!させてもらいました。
本が狙われている時代。メディア良化法という法律の元、本を読む自由や選ぶ自由が危機に晒され、メディア良化委員会に対立し、本を守るため、図書館法により図書館を守る自衛組織が発足した。
かつて本屋で遭遇したメディア良化委員会による検閲により本を奪われそうになったところを、図書隊に助けてもらい、以来彼を王子様と慕い、図書隊に志願した笠原郁。
犬猿の仲の上司、堂上と反発し合いながらも、なにやらニヤニヤしてしまうのは、なんとなくそういう方向に話しが行きそうだから?
堂上が王子様とは気付かず、歯向かってばかりだけど、堂上が常に郁のことを気にかけている風なのはにんまりだよね〜。

とはいえ、読み始めのころは、どうも郁が図体のでかいいかつい女の子って姿がちらほらしてしまって、やたらと堂上に突っかかるのもひやひやしちゃって、この先こんないかつい女の子に春は来るのかしら〜って不安だった。
それがあら不思議、読んでいくうちにだんだん郁が可愛く思えてきて。

有川氏を有名にしたこの「図書館戦争」を読む前に、他の作品を読んでいて、もっと可愛げのあるヒロインたちを見てしまったせいだね、郁の生意気さにハラハラ。

赤面もののセリフのオンパレードですが、早いとこ彼らのこの先の展開が読みたくなってきた。
郁と堂上、柴崎は小牧かな?と思ったけど、違うみたいで、それも早く確認しなくちゃ。

posted by じゃじゃまま at 23:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お子さんが借りてきたのを読ませてもらうなんて
羨ましい環境です!

まだまだ先の楽しみがあるっていいですね。
Posted by なな at 2012年05月27日 12:14
ななさんへ
そのお友達に続編持ってないの?と聞いてきて、と息子に言い出せない私です。(笑)

これから楽しみがあるのはその通りなんですけど、結局後回しになっちゃいそうです。
こんな風に思われる郁っていいな〜。
Posted by じゃじゃまま at 2012年05月29日 16:24
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