2012年11月23日

ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾著。

《★★★》


空き巣に入った三人組が逃げ込んだ空き家。そこに投げ込まれた悩み事の手紙。
面白がって返信するとまた返事が返ってきた。
その空き家は、かつて悩み事を解決してくれた雑貨店だった。
三人組が返事をしたのは数十年前の人からの悩みで、時空を超えて交流をする現在と過去の彼ら。

すべては繋がり、彼らは不思議な縁で結ばれていた。

どうしてあの家には時空を超えた謎があるんだろう?どうしておじいさんはそのことに気付いて死ぬ前に家に戻り、未来の彼らからの返信を読めることを知ったのか。
と、疑問に思うことも多々あるけど、それはそれとして、人の不思議な縁や想いを感じた。

雑貨屋のおじいさん家族や、ミュージシャンを目指す家族の話はなんだか泣けた。



posted by じゃじゃまま at 21:29| 神奈川 ☁| Comment(3) | TrackBack(2) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おっしゃるような不思議な設定も、すんなり受け入れられてしまうような魅力がある物語でした。
何ひとつ無駄なことなんてないんだ、っていうのがいいですね。
Posted by ふらっと at 2012年11月24日 07:37
こんにちは。
確かに、突き詰めると色んな疑問が・・
SFだと思って、決め付けて読んでいたので、あまり違和感は感じませんでしたが、そういわれればそうですね(爆)

しかし、この作品は、かなりいい感じでした!
Posted by ゆう at 2012年11月26日 17:24
ふらっとさんへ
ですね、確かに受け入れてはいたんですけどね〜。ただ考えるとややこしくなりそうなので考えないようにしてました。(爆)

ゆうさんへ
SFといえばそうですもんね。
それにしてもおじいさんはなんで未来からの手紙読めるって分かったのかな〜って。
不思議だ〜。(笑)
Posted by じゃじゃまま at 2012年11月28日 17:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

ナミヤ雑貨店の奇蹟*東野圭吾
Excerpt: ナミヤ雑貨店の奇蹟(2012/03/28)東野 圭吾商品詳細を見る 夢をとるか、愛をとるか。現実をとるか、理想をとるか。人情をとるか、道理をとるか。家族をとるか、将来をとるか。野望をとるか、幸せをと..
Weblog: +++ こんな一冊 +++
Tracked: 2012-11-24 07:39

ナミヤ雑貨店の奇跡 東野圭吾
Excerpt: 悩みの相談にのってくれる雑貨店を巡る心温まる物語。 ちょっとした疑問から深刻な悩みまで、相談の手紙を出した人々に適切な返事をくれる雑貨店店主。 彼がくれる返答の温かさに、人々は癒され、また、励まされ、..
Weblog: かみさまの贈りもの〜読書日記〜
Tracked: 2012-11-26 17:26
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。