2013年07月25日

悪の教典 上巻 貴志祐介著。

《★★★》


生徒から絶大な人気を誇る教師、蓮見。
その裏の顔は共感能力に欠け、邪魔と感じたり、本性を見抜かれると次々に殺していくサイコキラーだった。

まだ上巻では、一人ずつ、計画に則って殺害しているけどいつから連続殺人鬼になっていくんだろう。
いや、すでにもう連続殺人鬼なんだけどね。
学校に何度も乗り込んでくるモンスターペアレンツを放火で殺したり、同僚教員を電車で宙吊りにしたり、邪魔者を人身事故を偽装して学校から追放したり。
前任校では自殺に見せかけて生徒を4人殺害している。
そんな息子の本性を見抜き、警察に突き出そうとしていた両親でさえ、彼は中学生のときに強盗殺人に見せかけ殺している。

恩師、両親、なんということか。

今、彼の本性に気付き始めた同僚、生徒たち。どう攻防戦が繰り広げられるのか。下巻、期待する。



posted by じゃじゃまま at 11:15| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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