2013年12月19日

増山超能力師事務所 誉田哲也著。

《★★★》


新シリーズですかね〜。
超能力者が世間で認められ、探偵業のようなものをしている設定。事務所には、6年かかってようやく二級超能力師に合格した高原の初仕事は、夫の浮気を疑う妻からの依頼。確かに夫はいそいそと古びたアパートに足繫く通っているが、そのお相手は・・・。「初仕事はゴムの味」をはじめ、増山超能力師事務所には個性的なメンバーが揃っている。

中でも、一人、まったくの無能力者、というか一般人なのに、やたらと勘の鋭い事務員のおばちゃん、朋江がいい。
男として人間としても惚れ惚れしてしまうらしい、増山とその愛人の悦子。おやおや、と思っていたら、増山の妻にはそっとしておきたい秘密があり、そのため増山は家でも実は安らげていないらしい。

続きもののSFドラマ見てるようで、妻の秘密に決着をつけるときが来て欲しい。



posted by じゃじゃまま at 23:36| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 誉田哲也 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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