2014年02月09日

母性 湊かなえ著。

《★★》

冒頭、一人の女子高生の飛び降り自殺が語られる。
インタビューで答える母の言葉。
そして神父に言われて書いている告白ノート。娘の回想。

なにがなんだかって感じ。
そもそも、冒頭で自殺した少女と、告白してる母娘は別人?
冒頭の少女は飛び降り自殺だし、登場する母娘は、桜の木で首つりだよね。
これはミスリードしようとしてのものだよね。

告白する母娘がこれまた、いつの時代の話ですか?ってくらい古臭い。なんだろう、なにが古臭いんだろう。
そんなにママにべったりな母親も気持ち悪かったし、意地の悪い姑も、昭和初期かよ?ってくらい。

ママ離れできてない母親と、その母親の愛情が欲しくて頑張る一人娘。逃げ出す夫。
意地の悪い夫の姉妹と姑。全然面白くないし、驚きもなにもない。
途中出てくる高校教師たちは誰なの?これは一人娘のことか?りっちゃんってあのりっちゃん?
お手伝いに来てる男の子もあの子だよね、って思ったけど、どうしちゃったの?ってくらい話分からなくて、面白くなかった。

大体、冒頭の自殺をあえてミスリードされようってところからして、余計ややこしくさせただけで失敗だった気がする。

そろそろネタ切れ?


posted by じゃじゃまま at 17:40| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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