2014年03月08日

和菓子のアン 坂木司著。

《★★★》

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。 (「BOOK」データベースより)

サクサク読めて、和菓子が食べたくなった。
絶対、明日の帰りには和菓子屋さん覗いて、なにか買って帰ろう、って思える!!!

そして、接客業が楽しそうに思えしまうのがミソ。でも、現実はそんなに甘くないんだけどね〜。
嫌な客は本当に嫌な客だし、結構引きずるもんだけど、アンちゃんたちはプロフェッショナルだね。
謎ときに活躍するのは、ヒロイン、アンちゃんじゃなくて店長。
乙女な立花さんとか、やり取りが面白い。っていうか、アンちゃんの心の突っ込みが面白かった。

初坂木氏なんだけど、お仕事小説が多いみたいで、是非とも他の作品も読んでみよう。



posted by じゃじゃまま at 11:13| 神奈川 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | その他 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
意外にも初坂木作品なのですね。
どの作品も読みやすくて、大好きです。
ほんとうに和菓子食べたくなっちゃいますよね〜♪
Posted by ふらっと at 2014年03月08日 13:46
ふらっとさんへ
そうなんです、初、なんです。なにがお勧めですか?
今日はスーパーで和菓子食い入るように見てしまいました。
Posted by じゃじゃまま at 2014年03月09日 21:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

和菓子のアン*坂木司
Excerpt: 和菓子のアン(2010/04/20)坂木 司商品詳細を見る やりたいことがわからず、進路を決めないまま高校を卒業した梅本杏子は、「このままじゃニートだ!」と一念発起。デパ地下の和菓子屋で働きはじめた..
Weblog: +++ こんな一冊 +++
Tracked: 2014-03-08 13:47
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。