2014年03月13日

ドミノ倒し 貫井徳郎著。

《★★》

ひとつの事件が別の事件を呼び起こし芋づる式に掘り出される死体!死体!!死体!!!いったい何が起きているんだ!?油断大敵・貫井流ユーモア私立探偵小説。(「BOOK」データベースより)

探偵さんの心の声は非常に面白かったけど、ストーリー的には眠気を催し、何度も寝てしまった。
探偵の昔の恋人にそっくりな妹との出会いも、この妹が好きになれなくて、出てくるたびにイライラした。
こんな妹じゃ、お姉さんとの思い出も崩壊しちゃうよ。

でも、途中で、殺された美人詐欺師やネズミ講の男、ロリコン男に×って書いてあった意味分かったけどね。きっと天誅なんだろうと。
それにしても犯人たちが、なんとも言えずお粗末な展開。
結局なんだったのか、あの美人詐欺師の生き別れた双子のお姉さんは、どうしちゃったんだろう?
真相に辿りつけたのか、署長さんも逃げ切れたかな。

どうせなら、殺人事件を探るうち・・・って展開をやめて、最初から腐ったあの町をさらけ出して、そこからの探偵さんや署長さんの逃亡劇にした方が面白かったかも。

ま、とりあえず時間返して。

posted by じゃじゃまま at 19:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 貫井徳郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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