「月光」ははっきりいって男の欲望むき出し小説でいただけなかったけど、姫川シリーズはこれからも書いて欲しいですね。
ネタバレしちゃいかん・・・いかんけど、でも書きたい!
保険金目当ての自殺・事故。耕介の父は、貧しさゆえに借金をしてしまい返済のために事故に見せかけて自殺させられる。そしてそれを見届けた男、高岡。
彼もまた失った息子を思い、耕介を限りない父性で守り続ける。
放置されていた車から見つかった手首。大量の血。耕介の父代わりの高岡が殺された?
高岡の過去、耕介と恋人の接点。どれもこれも引き込まれる。
そして、残酷で悲しい物語の息抜きで、姫川と菊田、井岡の関係はほっとさせられる。
誉田氏ってところどころ女性を、よく見てるよね。クレンジングを切らした姫川がローソンならファンケルが置いてあるか、と呟くところなんて、よく気付いたな〜と感心してしまった。
途中から、私は真相に気付いて、どうしたらあのからくりが出来たか、を考えてたんだけど、素人には無理だった。そして、できればハッピーな方向で終わってくれることを期待してたんだけど、甘かった。
高岡さん、切な〜〜〜〜〜い。


しかも私もファンケルのクレンジングユーザーです(笑)。
今回もイケました(^^)v。
コワいもんも見たさでしっかりと♪
私も『月光』は共感部分ゼロだったけどこれはよかったです。
次も楽しみだね〜。
私もファンケル、クレンジングと洗顔ユーザーです!(笑)
姫川シリーズは、手加減なし残酷で悲しいけど、でもその悲しみがいい味出してますよね。
姫川をめぐる男たちの掛け合いがあってこそ、一息つけますね。
やっとこちらのシリーズを読み終えました。
次は上下二段の「ジウ」だ!
それとも「武士道」か!
どちらでも掛かってきなさい。
図書館予約をしました(笑)
「ジウ」はだんだん手の届かないところへ・・・(謎)今「武士道」予約待ちで、それが終わってから「ジウ」完結篇に行きます。
読み始めてすぐは、高岡がもっとえげつなく事件に絡んでいるのかと思って、耕介が傷つかなければいいな、なんて思っていたのだけれど・・・。
それは見当違いでしたね。
高岡の最期が哀しすぎました。
あの最低男いたじゃないですか?あいつが憎くて憎くて、こんな奴は生きている資格ない!と思ってたので、もしかしてそうかな?そうであって欲しいとは思ってたんですけど、高岡にはどこかで生きていて欲しかったです。
う〜ん切ない!
せつない話しと、姫川をはさんでの菊田、井岡の関係。
すっごい重い話しなのに、ちょっと息抜きさせてもらえる。このシリーズ、楽しいです!