2007年06月26日

所轄刑事・麻生龍太郎 柴田よしき著。

どれどれ、あの麻生だよね、とめくってすぐに、頭痛くなってきた。
確か中年のおっさんだった麻生なんだけど、この物語の麻生はめちゃめちゃ若い。なんか線の細い繊細な若者っぽいし。そんな昔の話かよ?と。
それに山内練(だっけ?)やら麻生もそうだけど、柴田作品はそのうちすべての登場人物の物語書く気じゃないの?とちょっとおののいた。
ところが、頭痛もなんのそので3〜4ページ読んだら、すぐに物語りにグイグイ、本当に引っ張られたって感じ。最初の杞憂なんてさっぱり。

でもこれって麻生龍太郎の物語じゃなきゃいけなかったのかな?
新キャラでもよかったじゃん。とはいえ、柴田氏は自分の作り出した人物に相当愛着があるんだな〜というのは分かる。しかも女を愛せない男の設定で新キャラじゃかぶっちゃうもんね。
仕方ないか。

久しぶりに緑子にも会いたいかも。じゃ〜さ、また誰かの物語書くなら、緑子のあの夫になったんだっけ?の物語も読んでみたいかも。ついでって感じの独り言です。

posted by じゃじゃまま at 17:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 柴田よしき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
そういえば、「緑子」を最近見かけませんね。
男だけだと、どうもバランスが悪いような!?
といいながら、山内練の続きも見たいし、やっぱり麻生も見たい。

どうせなら、全員登場ですかね?
Posted by at 2007年06月26日 18:33
  ↑↑↑
すいません、名前忘れました…
Posted by juzji at 2007年06月26日 18:34
juzjiさんへ
麻生は、この作品でちょっとイメージが変わったというか、それまであんまり意識してなくて、くたびれたおっさんって思ってたんですよね。
麻生が、というよりもこの作品の一つ一つが面白かったです。
柴田氏って本当にきめ細かいですよね。

緑子もそうですけど、炎都シリーズもどうなってしまってるんでしょ〜〜。
Posted by じゃじゃまま at 2007年06月26日 22:31
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