2007年10月08日

リレキショ 中村航著。

レキショに自分の人生を書き込んで、ガソリンスタンドで働く、拾われた弟、半沢良。夜中のスタンドで働く良のことを、受験勉強の合間に覗いてる少女がいる。その少女に向けて準備体操したりして、青春始まりそうな雰囲気。
なんでも拾うクセのある姉と、その友人山崎とのアパートでの会話。
ちょっと謎があるよね〜。

スタンドで働く青年の青春の1ページかと思いきや、ある日どこかで拾われたこの弟は、一体誰?
どうやらなにかあって、家族や友人の前から姿を消して、どこかで姉に拾われ弟になる。
なにがあった?受験戦争で疲れたのか?いじめか?

なんともいえない読後感。なにを感じていいのか分からなくて、家族は心配していないのか??それが気になってしまった。

posted by じゃじゃまま at 17:20| Comment(5) | TrackBack(1) | その他 な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そこまで深く考えて読んじゃいましたか。
この作家さんは、雰囲気をさらっと楽しむぐらいでいいかと…。
ゆるい幻想系として、自分は読みました。
Posted by しんちゃん at 2007年10月09日 09:26
こんにちは。
この作家さんは、わりと好みの人です。
ふわっとした感じが何ともいいんです。
Posted by モンガ at 2007年10月09日 12:33
しんちゃんへ
「100回泣くこと」でしたっけ?あの作家さんと気付かなかったくらいなので、多分好みじゃないのかも。でも順番としては「リレキショ」の方が先ですよね。だから読む順番を間違えたのかもしれないですね。

モンガさんへ
ふわっとした感じですね。大島さんとか、どちらかというとそんな感じでしょうか。
「リレキショ」がデビュー作ですか?作家さんも成長してればもう少し評価変わるかもしれないですね。なんて偉そうですが。(爆)
Posted by じゃじゃまま at 2007年10月09日 21:04
じゃじゃままさん、こんにちは♪
家族が心配してないのか?の感想にいいですねー。私も読んでる間ずーと思ってたけどここでつっこんじゃダメだってその感想を押さえつけてました(笑)
重松清さんの「青い鳥」読んでみたくなりました。あぁ!読む時間取れないのにー!!
お祝いコメントをどうもありがとうございました♪嬉しかった。ものすごーくローペースな更新だけどまたよろしくお願いします^^
Posted by musagoro at 2007年11月08日 10:59
musagoroさんへ
どうですか?ベビーちゃんとの日々は?
そうそう、この本は、その辺のこと突っ込まないでこそ楽しめる本なんだろうな、とは思いつつ、やはりどうしても思わずにはいられませんでした。
そういうとこはっきりしてもらわないと駄目な性格なので、多分私には向かない作品でした。(苦笑)
Posted by じゃじゃまま at 2007年11月10日 23:39
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「リレキショ」中村航
Excerpt: リレキショ中村 航 (2005/10/05)河出書房新社 この商品の詳細を見る 姉さんに拾われて弟になった僕が、半沢良として生きる。 履歴書とリレキショを作りガソリンスタンドで働きはじめる僕。 ..
Weblog: しんちゃんの買い物帳
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