2007年06月03日

夢を与える 綿矢りさ著。

なんだか読み終えるのに1週間以上かかってしまいました。
忙しかったせいもあるんだけど、小さな頃からCMに出てその成長ぶりが売りっていうの、実際にいたよね。誰だか思い出せないけど。
でも小さな頃から芸能界ってところにいると、どんな風になっていくのか、っていう物語なんだけど、でもちょっときれいすぎ?
いや、本当はこんなこともあるかもしれないけど、素人の想像ではもっともっとドロドロしてそうなイメージがあるもんで。

もっとその辺を書いてあるのかと思ってたので、芸能界ってとこをを知らないけど、物足りないかな。夕子の両親のいざこざも、どうせ書くならもっと書けばいいのに、中途半端な感じがしちゃったんですけど〜。
やはりこれは綿矢氏自身が若くて、まだまだ知らないことがあるからなのかな〜、なんておばさんは勝手に思ってしまいました。

別に主役が来るわけでもなく、仕事も横ばい程度っていうのは、それでも大ブレイクっていうんでしょうか。実際だと、どのレベルかな、夕子は、なんて想像をするのは楽しかったかも。
ビデオに撮らせちゃうのは、絶対まずいって、と夕子がダンサーと付き合う辺りから、夕子のまだまだ子どもぶり世間知らずぶりが、ようやく作品を面白くさせた気がした。

夕子の終わり方も物悲しい。ただ、中学の同級生の多摩とのことは、もう少し関わりがあってもよかったと思う。
偉そうで厳しいけど、作者自身の若さゆえ、なんか中途半端な出来だったかな。
お茶の間評論家で申し訳ございませんが。

posted by じゃじゃまま at 17:13| Comment(10) | TrackBack(8) | その他 ら・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダール著。

映画は見ていないけど、読んでいるとついついジョニーデップが浮かぶ。
映画を想像しながら読まないと、なんだかありえないことだらけで戸惑ってしまった。
ブラックユーモアならぬチョコレートユーモアだそうだけど、そうだった、なんで読んでると1〜2章進むだけで眠たくなるのか、分かったような気がする。
基本的に翻訳モノって好きじゃないんだった。

とっても貧しい少年と、どうしたって世間から反感買いそうな家族ばかりが出てきて、これはチャーリー君が幸せになるためには必要なシチュエーション。小生意気な子どもたちが遭遇する奇奇怪怪な出来事。
映画は大変面白かったと友だちが言っていたけど、もしも原作だけの存在しか知らなかったら、別にどこがいいのかも分からないかも。
ジョニーデップの出てた映画と思いながら読んでいたから、最後まで読めたっていうところかも。

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[著者] ロアルド・ダール
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posted by じゃじゃまま at 16:34| Comment(6) | TrackBack(1) | その他 ら・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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